【悪用厳禁】モテる男の電話術
盛り上がる電話
出来てますか？
電話を制するものは恋愛を制する
と言っても過言では無いほど
電話には凄まじいパワーがあります。
親密な電話が三回以上出来たなら
その子は脈ありと考えて間違いないです。
今回は
恋愛において何故電話が重要なのか
についてと
電話をする際のポイント
について、ご紹介します。
この記事を見て実践するだけで
世界はがガラッと変わります。
まず最初に
電話の利点と注意点についてです。
電話の利点
１
時間を割いて
二人の時間を共有する事になるから
相手を特別な存在だと認識する。
２
LINEやメールと違って
現実とのギャップが小さいので、
会った時に気まずくない
３
話すのが上手くなるので、さらにモテる。
注意点
初めての電話では
相手に好意を悟られないようにすべきです。
と言うののも
人は自分のことを好きだと言う人よりも
自分の事を好きかどうかわからない人
に対して惹かれる
というが研究で分かっているからです。
最初から好意丸出しで電話するのは
得策とは言えません。
電話に誘うときのポイント
理由をつけて誘う
電話をする時は、
必ず理由をつけてからお願いしましょう。
「電話の方がお互いのこともっとよく知れるから電話しよ！」
「LINEで宿題を教えると長くなるから電話でもいい？」
など、理由は適当でOKです
とにかく「〜だから」
と最初につけておく事が大事です。
心理学用語では
カチッサー効果として知られており、
カチッサー効果とは
自分が他人にしてほしいことや
頼みたいことを要求するときに、
何かしらの理由付けをすることにより
相手に承諾されたり承認されやすくなる
という効果です。
これを使わない手はありません。
LINEで盛り上がった内容を話す
電話では、一度盛り上がった内容を話しましょう。
人は初めての内容ではなくて
一度話した内容で盛り上がります。
好きなアーティストのコンサート
に行く時を想像してみてください。
CDやPVを聴いて「この曲いいな」と思ったから
そのアーティストのコンサートに行くのであって
聴いた事もない歌を聞きには行かないと思います。
また、新しい本を読む時に人は
知っている内容7割、知らなかった内容3割の本
に一番価値を感じるという事が分かっています。
盛り上がった話題を3つ用意しておく
まだ、電話に慣れていない内は
電話をする前に準備をしましょう。
話が途切れた時に「そういえばさ」
で繋がる話題を3つ用意しておく事が重要です。
電話が始まったら
最初は「今日何してたの」から始めてみましょう。
話が広がりそうな事を喋ってくれたら
そこから掘り下げましょう。
自分も、直近でなにか面白い事があれば、
ストックしておいて話すようにしましょう。
寝る前だったら、
一緒になぞなぞ（ピンクなぞなぞがお勧め）をしたり、
共通の好きなゲームがあったら、
一緒にそれをするのもおすすめです。
電話の内容は、このような感じでOKです。
2回目の電話は
「感情＋理由＋限定＋お願い」の形で
「この前の〇〇ちゃんとの電話楽しかったから、
10分だけまた電話しない？」
と言ってみましょう。
最初は、電話しなければいけない理由があったから
電話したのに対して、
2回目は「楽しい、寂しい」から電話をする事で、
相手は
「これだけ彼と電話しているのだから、
もしかしたら彼のことが好きなのかも」
と思います。
今回は
恋愛における電話で失敗しないための方法
をまとめてみました。
この記事は、恋愛心理学に基づいているので、
効果は十分に感じる事ができると思います。
この知識は使わなければ身につかないので、
積極的に使ってみてください！
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